PCリカバリ再セットアップ

Windowsがおかしくなった時、メーカー製PCには「再セットアップディスク」や「リカバリディスク」(以下リカバリ)と呼ばれる「購入時の状態に戻す為のディスク」が以前は同梱していました。
しかし近年になるとそれも経費削減の為、もしくは手間を省くための理由でハードディスク内に収めて出荷するのが主流となっています。その為購入したPCのハードディスクが最悪の状態になった場合にはリカバリが出来なくなり、メーカーに修理依頼をする事にもなりかねません。もしそうなった際には4〜6万円の修理費用がかかるのは覚悟するべきです。
説明書には記載してありますが、ハードディスク内にリカバリデータがキチンとある状態のうちにDVDやCDなどに退避する事を勧めています。
(かなりちゃんと説明書を読まないとわからないようにもなっています)
もし、購入したPCがメーカー製のものであれば一度説明書等を良くご覧になり「リカバリ(再セットアップ)ディスク作成」と書いてあるプログラムを起動して退避して下さい!

また、リカバリをすると最低でもCドライブ(基本的にシステムとマイドキュメントやデスクトップのデータが入っている場所)のデータが全部消えます。
なるべくデータを残せるように以下の場所をもう一度確認してみましょう。
1.Cドライブをダブルクリックした場所にデータを置いていないか?
2.「C:\Documents and Settings\ユーザー名\デスクトップ」にあるデータ
3.「C:\Documents and Settings\ユーザー名\お気に入り」にあるブックマーク
4.マイドキュメントを右クリック→プロパティにある「ターゲットフォルダの場所」に記載されたマイドキュメント格納先

「アクセサリ」内にある「システムツール」の一つに「ファイルと設定の転送ウィザード」があります。これを使いこなせるとバックアップがかなり楽になるので時間のある時に一度練習しておく事をお勧めします(詳細は割愛)



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